56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

しかし、現状は、処理原価との乖離が大きくなっていることから、環境審議会答申等を踏まえ、家庭系事業系とも同額とし、増額改定を行うことは適正と言えます。  また、近年は燃やすごみが増加していることから、今回の処理手数料改定により、市民ごみ減量意識が高まり、結果としてごみ削減につながることが期待できます。  

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

しかし、現状は、処理原価との乖離が大きくなっていることから、環境審議会答申等を踏まえ、家庭系事業系とも同額とし、増額改定を行うことは適正と言えます。  また、近年は燃やすごみが増加していることから、今回の処理手数料改定により、市民ごみ減量意識が高まり、結果としてごみ削減につながることが期待できます。  

尾張旭市議会 2022-09-07 09月07日-04号

市町村合併特例を定めました、いわゆる合併特例法につきましては、国の審議会からの答申等を踏まえて大幅に改正されました結果、法の目的が合併の推進から合併円滑化へと改められたところでございます。 以上でございます。 ○議長篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) それでは、今、前段で経緯等お尋ねしましたが、小項目の(2)に入ります。 

豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今後、審査会から答申等ございましたら、当該答申に基づきまして十分に尊重して、適切に対応させていただくということを考えております。 以上でございます。 ◆寺本泰之議員 これは、本市の修繕費情報公開をした資料です。全部これは真っ黒ですもんね。このようなものが出てくるわけです。 大体年間管理費3億円の60%、1.8億円が実費精算修繕費

豊川市議会 2020-09-03 09月03日-04号

人数学級につきましては、7月の初めに全国知事会長全国市長会長全国町村会長が連名で緊急提言を出すなど、相次いで政府や文部科学省関係団体意見答申等が出しているところです。 これまで少人数学級にはかなり否定的であった骨太の方針の中でも、7月に少人数指導という言葉を初めて入れました。計画的な整備の検討をすることを述べております。 

安城市議会 2020-09-01 09月01日-01号

さらに言えば、いつも同じ人や団体が選出されており、その状態で出された答申等はほとんどがそのまま議案となり、議会は100%可決してきたのではないですか? 確かに論理的にはあり得ないことと理解したのですが、現実は請願者が危惧する通りになっているのではないでしょうか? 最終的には議会の議決があるので心配はいらない、といったようなことを言われても、そのような言葉をどのように信用すればよいのでしょうか?

東郷町議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2017-03-23

近隣県内の他の市町報酬審答申等団体の状況等踏まえた上で、人勧に準じた形での0.2%の引き上げということでまとまったものでございます。  以上で、質疑を終了し、討論に入りました。反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。  採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第3号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  

尾張旭市議会 2016-03-11 03月11日-04号

地方制度調査会答申等を踏まえながら、国からも、公共施設の今後のあり方を考える際には広域的な利用も含めて検討していくことが求められております。 いずれにいたしましても、それぞれが地域の特性というものを生かしながら、真に必要な公共施設を住民とのコンセンサスを得ながら検討していくことになるものと思っております。 私からの答弁は以上でございます。 ○議長若杉たかし) 再質問があれば受けます。 

東郷町議会 2015-02-23 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2015-02-23

2点目は、平成27年1月20日付東郷特別職報酬等審議会答申等を尊重し、町長、副町長及び教育長給料月額を見直す必要があるからでございます。  3点目は、地方教育行政組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の公布に伴い、必要があるからでございます。  改正の内容ですが、1点目といたしまして、第1条関係でございまして、条例適用範囲教育長を加えることでございます。  

刈谷市議会 2015-02-19 02月19日-01号

今回の改正は、刈谷特別職報酬等審議会答申等に鑑み、議員報酬月額等の見直しを行うもので、第1条の改正については平成27年度における報酬月額等に関するもので、第2条第1号は、議長報酬月額現行の「56万6,000円」から「57万2,000円」に、同条第2号は、副議長報酬月額現行の「52万6,000円」から「53万1,000円」に、同条第3号は、議員報酬月額現行の「46万7,000円」から「

新城市議会 2012-09-03 平成24年9月定例会(第3日) 本文

まず、1点目の市民委員会市民会議による答申等市民代表しているとお考えかという問いでございますが、市民委員会市民会議二元代表制における市長等執行機関の権限において、行政執行のため、または行政執行に伴い必要な審議調査等を行うために設置した会議で、市民自治社会を推進する仕組みの一つとして市民感覚意見をいただく場と考えております。

犬山市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会(第5日 3月11日)

そして、各市町代表から成る候補地検討委員会において協議されており、重要な委員会であるという認識のもとに、答申等を区切りがある時期をもって対応していきたい予定をしておりましたので、残念ではありますが、平成22年1月21日、委員長からの報告があり、その後地元に報告したところでございます。 ○議長稲垣民夫君) 田中市長。   

豊橋市議会 2010-03-08 03月08日-03号

その中で、先ほど申し上げました、予防とケアの両面から、これをどういうようにして取り組んでいくのかということで、るる答申等もいただく中、現行のようなさまざまな施策ができ上がってきているという経緯がございます。 その1つに、特に、幼稚園、保育園から義務教育へ入ったときのさまざまな変化に対応しきれないという問題の、いわゆる小1プロブレムといわれているような問題。

東郷町議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2008-09-09

なお、診療所ゾーンにつきましては、御承知のとおり診療所運営委員会等諮問をしておりますので、そちらのほうの答申等をいただいた形の中でのまとめという形に入っていく実施方針を決めていく形になろうかと思いますので、これについては少し時間がかかる、こんなふうに考えております。